ちびくろさんぼ

Comments

[いいですね]
[this is good]

小さい頃読みました。だいすきな絵本のひとつです。

さんぼからかっぱらった服を着て、しっぽで傘をさして、最後には真黄色のバターになるトラ。もしかしたら本当にトラってバターになるかも.....って思いました。

さんぼのすばしっこさと、みょーに落ち着いた知恵も気持ちいいと思っています。

「ちびくろさんぼ」という音(とんとんとんとんって)がわたしにとって耳なじみがよかったのかもしれません。肌の色が....ということはほとんど、というか全く気にしていませんでした。
このお話が読めなくなったときに、肌の色ってどういうコトなんだろう?と考えてしまいました。

とらのバターのパンケーキは、本屋さんで発見してうれしくなりました。
「チビクロ・さんぽ」の方は、努力の跡はみれるけど、なんだかタイトルの言葉遊びみたいで、馴染めなかったんです。

このお話が今でも大好きだということは変わりません。

トラのバターで焼いたパンケーキを何枚も重ねておいしそうに食べる「ちいさいババジくん」を大好きなになる子どもたちは、きっと肌の色で呼ばなくなりますよね。

riemyさん、ありがとうございます!
それから、いつもお気に入りにいれて下さって、ほんとにありがとうございますー。

chocolate maniaさん、ありがとうございます。

トラが溶けてバターになった!って、強烈なうれしさでしたよねー。
「靴は二足しかないけど、耳に飾るといいよ。」とか
「傘はしっぽに結ぶといいよ。」とか、賢いサンボが私もとても好きでした。

「ちびくろさんぼ」という名前は、懐かしさと甘さがいっぱいつまってて
みんなが愛してやまなかった名前ですよねー。

「チビクロ・さんぽ」はやはり、似て非なるもののようで。
でも、おっしゃるとおり、努力したんだなー、という点で功績はあるかも。

「とらのバターのパンケーキ」は、「あの話ですよ!」
という主張がタイトルに現れすぎているような気はするのですが
まあ、私の周りの同僚も「ホットケーキ」のことはとてもよく覚えていたので
(というか、みんなそれしか覚えていなかった…。)
うーん、やっぱりこのタイトルがいいのかな…、という微妙な気持ちです。

ひとつひとつに丁寧なコメント、ほんとにありがとうございました。

[いいですね]
うちにも復刻版で買った赤い「ちびくろ・さんぼ」の本あります。
私が小さいとき読んだのも、この本だった気がします。
当時こどもも、よろこんで読んでいました。

私は、それほど意識していなかったのですが、
原文だとはっきり題名にBlackと入っているのですね。
インド人や、黒人はどう感じるのでしょうね?
差別される側に立たないとわからない感覚もあるとは思います。
なかなか難しい問題ですね。

すばらしい絵本によって、本質的なことからが
子どもたちに語り伝えられていったらいいですね。 ^^
わたしもchocolate maniaさん同様、大好きな絵本でした。
幼少の頃何度も読んだ記憶があります。
確か、歌もあったような...。

絶版になってしまった理由も薄っすら記憶に残っています。
とても面白いお話なのにもったいないと思ったものです。
[いいですね]
トラのバターはなぜかとてもおいしそうですよね。
このホットケーキがとても食べたかった。
そうそう。僕も歌を聞いたような気がする。ソノシートかなんかで。どんな歌だったかなあ。。。
うちの子供たちに聞いたら、やっぱり読んでないんだなあ。そういう世代なんですね。
誰もが気持ちよく読める話になってほしいけど、子供たちに問題点も伝えられたらもっといいなあとも思います。

akiraさん、ありがとうございます。

akiraさん宅にも復刻版の赤い本があるのですねー。
あの絵本は発売されてから絶版になるまで120万部が売れたそうで
学校の図書館にも必ず置いてありましたから、あれを読んで育った子は多いですよね。

私も大人になって英語で読んでみて初めて「?」と感じるようになりました。
色々調べてみると、イギリスやアメリカでも大変人気が高かったらしいのですが
人気が高くなると質の悪い絵本が出回るようで、特にイラストに関しては
特定の人々の気分を害するようなものが多かったようです。

子どもたちには、純粋に絵本を楽しんでいるので、その姿が何よりですけれど。
大人の責任を考えると、確かに色々難しいですね…。

PointGuardさん、ありがとうございます。
歌ですか??
私はその歌聞いたことがないのですが
絵本とレコードつきの「ドレミファブック」というものが
あったらしいですねー。
♪ちびくろさんぼのさんぽ~
みたいな歌らしいです。詳しくはわかりません…。

私も、大大好きな話でした。
教科書にのってたわけでもなく、
アニメで放映されたわけでもないのに
30代UPの人たちが、わりと知ってる話なんて珍しいのではないかと思います。

んちばさん、ありがとうございます。
トラのバターって、なぜあんなにおいしそうだったのでしょう。不思議です。
トラの黄色とバターの黄色って、子ども心にインパクト強かったんでしょうね。

んちばさんも、歌を聞いた派なんですね。
♪サンバのリズムでさんぽ~
とかいうらしいですよ。聞き逃しました…。
うちの母は買ってくれなかったです。ドレミファブック。

あ、やっぱり平成生まれの子はこの絵本読んでないのですね。
絶版だった10年ってやっぱり長いのですね。

そうか…。子どもたちに問題点をきちんと伝えるという方向性も大切ですね。
来年度に向けて、ちょっと目論んでいたことがあるので
その意見、とてもありがたいです!

懐かしいお話しですね。ウチには、一番上の英語の小さい絵本がありましたよ。 母がどこかで見かけて、かわいくて買ってきたらしく、英語で読んでもらった記憶はないのですが、イラストはとても、とても印象に残っています。 紫の靴がうらやましかった! 

このサンボがインド人だとは全く気づきませんでした。 イラストの印象で、アフリカの少年だと思っていたし、絶版になった話を聞いた時も、そのまま勘違いをしていました。

人種の話しというのは、とても難しいですよね。 イギリスも多民族になってきて、White Middle Classの危機が叫ばれたりもしています。 WhiteもBlackも日常的によく聞くけど、あとは地理的によぶというか、アジア人(これはインド、パキスタン系の南アジア人)、中国人(どうも韓国人と日本人も感覚的にはこの中に入るらしい)、アフリカ人、カリビアン、などと呼ぶのですが、これもこれで、いろんなニアンスを含んでいます。 「みんな違って、みんないい」と学校では教えているのですが・・・

Dillさん、ありがとうございます。

>一番上の英語の小さい絵本
手のひらサイズのやつですか?
オリジナルの絵本も、子どもの手に納まるように、小さく作られていたそうですね。

この絵本、仕事で使いたかったのですが、2週間くらい考えて断念しました。
他の国の人が他の国を語った話というのは、やっぱり扱い方が難しいです。

この論争に、バナーマンの息子さんがメッセージを寄せている記事があって

「私は、母が、この物語によってたった一人の男の子でも不幸になるとちょっとでも思ったならば、決してそれを出版しようとは思わなかっただろうと信じている。」

とおっしゃっていました。これには大変考えさせられてしまいました。
確かに、自分の子どもが喜ぶだろうと思って書いた本が、様々な人の手に渡って
いつのまにか、その内容に傷つく子がでてきてしまった、というのは
バナーマンにとって、大変胸の痛いことだったろうな、と思うのです。

私はこの本を小さい頃手にとったことで、とっても豊かな子ども時代を過ごすことができたと思っているので、バナーマンには感謝してもしきれないんですけどね…。

今回、色々調べてみて、ほんとに難しい問題だとつくづく思いました。
でも、世界はこの50年でだいぶ変わりましたから、30年後の子どもたちに期待してます!

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